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 フッ素とはどんなもの   

フッ素は、化合力が非常に強く、身の回りにある土や水、草や木などの植物、色々な動物はもちろんのこと、人の体にも例外なく含まれています。私たちは、毎日食べ物や飲み物からフッ化物を身体に取り入れています。フッ素は人間の身体、とりわけ歯や骨を丈夫にする有益なものです。


単位:ppm
ppmとは100万分の一の割合を表す単位。1kgに1mgのフッ化物が
含まれている場合、1ppm濃度となります。

1日に必要なフッ化物は、成人では1日あたり3〜4mg(0.05mg/kg)とされています。毎日の食べ物や飲み物からとる量では、虫歯を予防するのに必要な量が不足しがちです。そこで、何らかの形でフッ化物を補う必要があるのです。

 

 フッ化物の虫歯予防効果     

どうしてフッ化物で虫歯が防げるのでしょうか?

フッ化物を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶(アパタイト)の一部になります。フッ化物を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶よりも丈夫になり、虫歯菌の出す酸に対してより強くなります。ですからフッ化物を適切に使うと、歯の表面が強くなり、虫歯になるのを防ぎます。
また、歯のエナメル質の周りにフッ化物があると一度脱灰した部分の再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなります。

当院ではフッ素塗布は無料で行っております。

 

フッ化物とシーラントの併用効果

新潟のある小学校では1970年より全児童のフッ化物洗口が行われてきました。1978年には保育園でもフッ化物洗口が始まり、1989年には4歳からのフッ化物洗口、6ヶ月ごとの定期検診、シーラントの3方法で構成される「組み合わせ虫歯予防プログラム」が開始されました。
このプログラムを実践した7年後、1996年には児童全体の平均虫歯数は10人でわずか1歯という報告でした。9割以上の学童が治療済みも含めて、虫歯が1本も無い状態(カリエスフリー)の永久歯列を獲得していました。

 フッ化物をじょうずに利用する   

フッ化物の利用にはいろいろな方法があります。さまざまな方法を組み合わせて行うと、いっそう効果があります。年齢に応じたフッ化物の利用方法をあげてみます。



 
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