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診療内容-一般歯科

歯周内科治療

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歯周内科治療とは、歯周病の原因菌を薬剤を使用して除菌するというこれまでと異なる考え方による治療法です。

歯周病の治療は、日々のブラッシングと定期的に歯科医院に通院し、取りきれていない歯垢や歯石をクリーニング(スケーリング)することが主ですが、歯周病が中等度以上に進行してしまうと外科的な治療も選択されました。

しかし、ブルーラジカル治療や歯周内科治療を行うことにより、従来の外科的な治療法と比較すると患者さんの苦痛が少なくなると考えられます。

 

歯周内科治療とは

患者さんにとって歯槽膿漏は病気であるという認識をあまりお持ちではありませんが、れっきとした感染症でその治療は歯周内科の治療方法に起因してきます。

まず、患者さん自体が毎日の歯磨きを励行するという、厳しい条件下でなくては良い結果が生じないという事です。

ご自身やご家族の口の中にもっと興味を持ってください! 今までの歯周病の治療は、歯ブラシで歯の表面の細菌数を減らし、細菌の住みかとなる歯石を取る治療が主で、歯周病が中等度以上に進行している場合、外科的な処置が主流でした。

 

それに対して歯周内科治療は、歯周病の原因菌を、薬を使用して除菌する、これまでと異なる、新しい考え方による治療法です。歯周病が中等度以上に進行した方には、ブルーラジカル治療と並行して行うことも効果的だと思われます。 従来の治療法と比較すると、患者さんの苦痛が少なくて済むのが特徴です。

 

歯周内科治療の基本的な流れ

1)プロフェッショナルクリーニング

歯周病原菌の塊である歯垢・歯石を除去するクリーニング(スケーリング・ルートプレーニング)を行います。 必要に応じてブルーラジカル治療も行います。

2)歯周病菌除去薬(ジスロマック)を3日間内服

3)3DS(Dental Drug Delivery System)

歯科衛生士による機械的歯面清掃を徹底的に行ないバイオフィルムを除去した後、殺菌消毒薬を専用のマウスピースに注入・お口に装着し、歯周病菌に直接作用させることで除菌効果を高めプラークの定着を抑える治療法です。

就寝前のブラッシング後、作製したマウストレーに3DS薬剤を盛り 約5分間装着し、それを7日間続けます。

 

フッ化ナトリウム・塩酸クロルヘキシジン・ポリリン酸ナトリウムなどの薬用成分が含まれたジェルコートFを使います。


 

4)定期的なメンテナンス

歯周病は感染症です。

除菌後のいい状態を維持するためにも、定期的なメンテナンスはとても重要です。

再感染予防の為にも、歯科医院での定期的なプロフェッショナル・ケアをおすすめします。

 

 


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