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診療内容-一般歯科

歯周病科 -歯周病とは

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ご自身やご家族の口の中にもっと興味を持ってください!

患者さんにとって歯槽膿漏は病気であるという認識をあまりお持ちではありませんが、れっきとした感染症です。

まず、患者さん自身が毎日の歯磨きを励行するという、厳しい条件下でなくては良い結果が生じないという事です。

 

今まで何十年も生きてきたら、口の中に対する意識はなかなか変えられないと思います。口の中に対する優先順位が低い方は痛みや腫れ等の症状が出た時だけ歯科医院を受診し、症状が一時的に改善したら通院をやめてしまいます。

そして今まで通りの食生活や口腔ケアに逆戻りし、また痛みや腫れを繰り返し年を重ねるごとに歯を失っていくのです。

 

歯科医院での処置は一時的・限局的なものにすぎません。

口の中の環境改善には、意識改革と反復(規則正しい生活、日々のブラッシング、定期検査)という習慣化が何よりも必要です!

 

 

歯周病とは

歯周病は大きく分けて、歯肉炎と歯周炎があります。

1)歯肉炎

 

歯周病の初期の段階では、炎症が歯肉に限局し、歯と歯ぐきの境目が赤く腫れたり、触れると出血したりします。健康な状態と比較して歯ぐき(歯肉)が腫れて盛り上がりますので、歯肉溝が深くなり、これを歯肉ポケット(仮性ポケット)と呼びます(図1,2)。

この段階では、炎症は歯の頸の部分に限られているので、早く発見して、歯と歯ぐきの周りのプラークを歯ブラシで一生懸命除去すれば、健康な状態に戻すことが可能です。

 

1)歯周炎

歯肉炎がさらに進行した状態です(図3-a~c)。歯ぐきの腫れや出血だけでなく、歯と歯ぐきの境目の部分が壊れて隙間が深くなり、歯周ポケット(真性ポケット)を形成します。プラークがさらにこの隙間に沿って侵入すると、根の先の方へとさらに破壊が進行してゆきます。

そうすると歯を支えている歯根膜線維や歯槽骨が壊されて、歯がぐらぐらと揺れるようになってきます。

 

症状としては、歯の揺れの他に、歯ぐきの腫れ、出血、ポケットからの排膿、口臭などがみられるようになります。一般的に慢性歯周炎の病名で、その進み具合から軽度・中等度・重度に分けられます。歯ぐきの炎症が急激に生じると、急性症状として高度な腫れや強い痛みを伴うことがあります。

 


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