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ホワイトニング

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クリーニング　　

歯の本質的な色は悪くないが、歯の表面にタバコのヤニ、茶渋などの着色がある場合、歯科衛生士による専門的なクリーニングにより、歯はつるつるピカピカになります。

薬剤を用いて、歯の色そのものを変える方法で、歯を削る必要はありません。

歯科医院内でホワイトニングしたい歯の本数にもよりますが、４０分～６０分程度かけて行う方法。

歯科医院で患者様の歯型にあったブリーチング専用トレーを作製し、患者様自身が自宅で行う方法。

術前：　右上１番目と３番目の歯の色が気になって来院されたケース

術後：　オフィスブリーチングを行った後、右上１番目の歯だけ切端部分のレジンの詰め直しを行いました。

術前：　右上１番の歯の色が気になって来院されたケース

術後：　オフィスブリーチングを行って４週間で色調の改善が認められました

術前：　左上２番目、４番目の冠の色と３番目のご自身の歯の色が気になって来院されたケース

術後：　３番目の歯をオフィスブリーチングしてから２，４番目の歯をセラミッククラウンで修復しました。

術前：　術前の状態

術後：　6週間後の状態。かなり白く美しくなりました。

術前：　術前の状態

術後：　5週間後の状態。

術前：　術前の状態

術後：　上顎のみ５週間後の状態。上下で分けて行うと色の差が分かりやすいと思います。

術前：　術前の状態

術後：　２週間後の状態。この方は２週間の色調の変化でご満足いただけましたが、もう２～３週間行えばもっと白くなっていたと思います。

術前：　結婚式までに歯を白くしたいと思い来院されたケース

術後：　ホームブリーチングにより３週間ほどで白く美しい歯になりました。

術前：　術前の状態

術後：　6週間後の状態。かなり色の濃い方でしたが、結果にはご満足いただけました。

術前：　術前の状態

術後：　４週間後の状態。この方も次の症例８の方のようにレジン充填部をダイレクトボンディングで行うともっときれいになったと思います。

初診：　10年近く前に前歯部のレジン充填処置を受けた部分の変色が気になって来院されました。

術前：　ホームブリーチング予定だったため、一部のみレジンの詰め直しをして大部分は形態修正と研磨のみ行った状態。

術後：　5週間後の状態。ホームブリーチングを行った後、レジン充填部をダイレクトボンディング材で充填しました。ダイレクトボンディングはレジンより透明感があり、より美しくご自身の歯の色に調和します。